20代の私はすごく生き辛かった。
40代になってこんなに心穏やかに幸せに
生きれるようになったなんて
当時の私が知ったらびっくりするハズw
なのである程度仕事が落ち着いて
時間・お金が出来るようになった20代後半から
自分を変えなきゃ!と自己啓発や投資に費やしたお金は100万では済まないです。
#怖くて計算できないけどな
子どもがいて長時間勤務は出来ないなど
制限がある今のほうが幸せって不思議ではないかと思います。
暗黒の新入社員時代
新入社員で配属されたのは
弊社内でも優秀な人材が集まる研究所。
そこは男性率99%、
しかも優秀な人しかいない環境。
それまでフワフワ生きていた私は
賢くて論理的な先輩方に詰められまくる、
という辛い毎日を送っていました。
#今思うと心配してくれてた
#それを受け取るキャパすらなかった
がむしゃらに仕事をしても
認められないばかりか空回りする日々。
そんな中、後輩の方が先に階級が上がり背中を見る辛さ。
そんな辛い環境早く抜け出したいと出した
異動届も何年も認められない辛さ。
と悲劇のヒロインな時代でした。
#勝手にそう設定していただけw
生き辛さはなくならない、というウソ
当時の私に
「拗らせって治るよ」
「生き辛さは設定次第でなくなるよ」
と言っても信じなかったに違いありません。
でも今の私がなぜ幸せに生きられているのか?
自分の持っているものに感謝し
周囲の方のサポートに感謝し受け取れているのか?
それはひとえに「心の設定」を変えたから。
”心の設定?!なにそれ?”
と思われるかもしれません。
ここでいう「設定」とは
- 思い込み
- 価値観
- 先入観
- 偏見などと言われているものです。
自分の持っている「設定」さえ分かれば、
そしてそれが自分にとって不都合なものだったら
さっさとなくすだけなのです。
とは言え「設定」を明らかにするのが一番難しい。。。
例えば新入社員時代の私は
「仕事出来なくていつも詰められているかわいそうな私」
という悲劇のヒロイン前提をもっていました。
それは当たり前のようにある感覚だったので
自分がヒロイン気取りだったなんて
全く気が付かなかったくらい(笑)
#周りからは分かりまくりなんですけどね
「設定」の気づき方
じゃあどうやってその設定に気が付いたのか?
「ストレングスファインダー」の存在があります。
悲劇のヒロイン気取りする資質と言えば
【自我】でしかなくて(笑)
向上出来ない辛さは【最上志向】と
自分の拗らせにはすべて
/
資質が関係していたのです!
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悲劇のヒロインなんて設定、滑稽すぎるし
そういう考え方のクセを知る事で
「私いま悲劇のヒロインぶっていない?」
と確認する事で「幸せに近づく選択」を
自動的にとれるようになりました。
なので「生き辛さ」や「拗らせ」を感じている人ほど
ストレングスファインダーのようなツールを
利用して欲しいと思います!
そして辛い状況時は自分のキャパはいっぱいいっぱい。
自分でその設定に気が付くのは困難です。
だからこそコーチなどの客観的な目線が必要なのです!
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