小さなお子さんいる方に認知され始めてきている
「ベビーシッター」サービス
やはり黒船的な存在と言えばキッズラインです。
この記事ではベビーシッターサービスの概要、
なんで使えないのか?というマインド面をお話ししていきます。
動画で見たい方はこちら>>
ベビーシッターサービス使った事ある?
日本におけるベビーシッター利用率、
多分そんなに高くないんだろうな?と思いながら調べてみたところ・・
やっぱりそんなに高くはない7%(2019年)という数字が・・・
先進国の中ではぶっちぎりの少なさなのですが、
共働き率は今や6割、3世帯に2世帯が共働きという状況、
日本の母は忙しくないわけはないのです!
むしろワンオペが問題になったりしているよね・・・
何で上がらないの?ベビーシッターの利用率
企業であれ在宅であれ働く環境が原因ではないとしたら
ベビーシッターを使わない理由は何があるのでしょうか?
金銭的な負担がハードルになる事はもちろんありますが、
使いたくない大きな理由の一つは親のマインドにありました。
「親だから子どもの面倒を見るのは当たり前」
「私が一番子供の事を知っていなければならない」
「自分で出来る事を他人に任せるなんて・・・」
など、
かける手間や時間=愛情
という常識という名の思い込みがあったのです
本当に手間は愛情なのかな?
親が全部見れる?それって本当?
例えば私は泳げません・・・
そんな私に
「親だから水泳教えるのは当たり前」
とは思わないのではないでしょうか?
むしろそれって危ないよね汗
育児も水泳と一緒ではないでしょうか?
親だからといって育児のエキスパートではないのです
そんな時に力強い味方になってくれるのがベビーシッターサービス
「自分で子どもを見なきゃ」神話を捨てて
保育のプロに子どもを預けてみませんか?
自分が出来ない事をプロに任せたほうが
子どももハッピーだよね!
色々あるベビーシッターサービス
ベビーシッターをお願いする、となると様々な選択肢がありますが
代表的なものを2つご紹介します
- キッズライン(民間)
- ファミリーサポート(自治体)
それぞれにメリット、デメリットがあります
キッズラインは正しく言うとベビーシッターマッチングサービス。
親とベビーシッターさんの仲介をしてくれるプラットフォームの位置づけです。
そのため、事前の面談等不要でマッチングが成立さえすれば
その日にすぐお願い出来るのが特色!
また、様々なスキルをお持ちのシッターさんが在籍しており、
「お迎えだったらお近くのこの方」
「今日は勉強を見てもらいたいからこの方」
とフレキシブルに選択できるのもメリットです
一方、ファミリーサポートはお近くに住んでいるサポート会員さんに
お願い出来る、安価というメリットがあります。
目的によって使いこなしてもいいね!
おススメのベビーシッター導入方法
とメリットは分かっても、やはりベビーシッター導入するには
心理的なハードルやパートナーからの反対があるかもしれません
そんな方におススメな方法があります
それは「お稽古」としてベビーシッターを使う事!
キッズラインには様々なスキルをお持ちのシッターさんが在籍されている、
と書きました
例えば
- スイミング上手な方に水泳を習う
- 英語が流暢な方に英語のレッスンをしてもらう
- 運動得意な方に逆上がりの練習してもらう
等
自分で教えるにはハードルが高い事をまずお願いすると
その後のお願いも出来るようになりますよ!
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