家事代行サービスを使ってみたよ!(#嫌すご実践中)

こんにちは、ちゃこんぬです

先日の記事で「嫌なこと全部やめたらすごかった」

という本を紹介しました

→記事はこちら★

 

ワーママとして辛いのはやはり

「仕事」と「家事」と「育児」(と下手したら「介護」や「副業」など)を

バランス取りながら進めないといけないこと

 

でも、アウトソースできるものは外出しして

自分のリソースは

興味あるところ・強みを発揮できるところに

注力していきたいですよね

 

 

そんな試みのひとつとして

「家事代行サービス」

を初めて使ってみました!

 

使う前は、自分でできる事をお金払ってお願いするなんて

  • 怠けているんじゃないか
  • 傲慢なんじゃないか
  • お金が勿体無いないんじゃないか

心理的なブロックが半端なかったです

(ということも申し込みをしてから気がつきました)

 

 

来てくださったのは自分の母親よりは

少し若いくらいの初老の方

 

おしゃべりもそこそこに、すぐに作業に入っていただいたのが

好印象でした。

 

3時間で、

バスルーム・お手洗い・台所などの水回りを

集中的にお掃除、お片づけしていただきました。

 

 

そして家事代行サービス使ってみて気が付いたこと、、、

それは・・・・

 

自分の掃除能力の高さ

でした

 

プロの方にお掃除に入っていただいたので、

パッと見、全体的には片付いて綺麗になるのですが・・・

 

私から見ると

「あ、ここ掃除してくれなかったんだな」

「ここはこうしてくれればいいのに」

 

とモヤモヤ・ざわざわが

 

お掃除の質を責めているのではなくて、

気が付いたのは

自分がいかに自分に

高いハードルを設定していたのか、

ということ

 

しかも、そのこだわりは重箱のすみをつつくレベルなので、

「部屋をぱっと見てきれいな状態に保つ」

という目的に対しては

不必要なマインドでした!!!!!

てことに生きて来て40年以上気が付いていなかったんですね

 

掃除とはこのレベルまできれいにして、かくあるべき、

というマインドがしゅっと消えた家事代行体験でした

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